いつの間にか秋の気配が…

昼中はセミが盛んに鳴いているのに、夜中は小さく虫の声が聞こえるようになりました。お盆も終わり、秋の気配が感じられる今日この頃です。ここ1週間は30度を超えるかこえないかの毎日が続き、わりと過ごしやすいですが、もう1回くらいはまた暑い日が盛り返しそう…という予報です。

いつの間にか今年も半分は過ぎてしまいましたが、「まだやってます日々」も2回くらい書いたのですが、パソコンに入れてくれる夫が忙しすぎて2回とも紛失してしまったそうです。夫はいろんなことをやっていて書類の山なので、私も片付けを手伝いたいのですが、「使うから」と言うのでナカナカ手をつけられないでいるのです。そんなわけで新しく書いた方が早いようです。どうせ気の利いたことや面白いこともない日々なので、載せてもらっても仕方のないような文章ですが、今までのお客様やこれからのお客さまに「齋藤助産院ってどんな所かな、皆んな何してるかな」と雰囲気がわかれば親近感がわくのではないかな、まだ「齋藤さんは元気かな」と読んでいただけたらうれしいです。

今年は(というかこれからというか)お産のお客さまの少ない年です。1ヶ月に3人、4人という月もあります。朝ご飯の時、複数の泊まりのお客様の時はホールで食べていただいて楽しそうですが、一人きりの時もあり、その時はお部屋にお出ししています。朝ご飯の時にアドレスを交換して友達になったという話を聞くと「人数が少ないとそういう機会も減ってしまうな〜」と残念な気もしますが、大きな病院もお産が3分の2に減ったなどという話を聞くと、まだ楽しみに助産院でのお産に来てくれる人がいるだけありがたいな〜と思わなければならないようですね。

産後ケアはショートステイ(宿泊型)の人が増えてきて、助産院の経営的にはありがたいことです。食費、電気代、ガス代、水道代、各種保険料など種々さまざまな出費を「お仕事が来たら分けあっていただこうね」とはじまった助産院でしたが、今や自分でも分からないほどの状態です。お庭も夏は雑草がすごくて、蚊もいっぱい…何が何だかわからないのは一緒かな。傍目には「緑がいっぱいで落ち着きますね」なんて言われていますけどネ。

スタッフの金子さんが子育て支援センターの階段でこけて腓骨骨折をしたり、私が2ヶ月の間に3回もこけて大変だったり(1回は顔を擦りむいて「おばけ」状態、今も足を引きずっています)パッとしない日々ですが、1年の後半は何か良いことがあるといいですね。

(齋藤弓子)

前の記事

いよいよ春です