まさかの湯婆婆の立会いでした

8月3日金曜日、3人目の子を出産しましたオザワです。一番上の子の時は病院で出産しましたが、授乳や帰宅後のケアの説明で慌ただしくて、気も身体も休まらなかったことと、齋藤助産院さんでは子どもも一緒に入院できるとのことで、2人目に続き3人目も齋藤さんでお世話になりました。病院と違って自然なお産ができるのも理由の一つです。陣痛が長いので今回はどれくらいで生まれるかなと思っていましたが。8月3日の朝2時、トイレで目が覚めておしるしがあったので、もうすぐ会えるんだなぁ、大きいお腹とやっとお別れだなぁと思っていたら、おしりがどんどん痛くなってきて、測ると5分間隔で、子ども達を起こす7時くらいには、立っていると2〜3分間隔で、朝ごはんも作れなくて、湯婆婆呼んで子ども達の朝ごはんを作ってもらって、9時前に助産院へ一緒に行ってもらいました。そのまま、まさか湯婆婆が立ち会うことになるとは思ってもいませんでしたが、へその緒も切ってもらって最高の親孝行ができたんじゃないかと思っています。赤ちゃんが出てきた時にぐったり疲れ切っていて、少し不安になりましたが、お互い少し休んで対面した時にはすごく小さくて可愛くて感激でした。助産院の皆さんに感謝です。産後のお泊まりで上の子達がご迷惑をおかけしましたが、のびのびと過ごさせてくださり、ありがとうございます。齋藤さんのご飯がすっごく美味しかったです。ありがとうございました。