みんなが寄り添い、背中をさすってくれました

(パパ)タケルの父ちゃんです。今回初の出産で齋藤助産院さんにお世話になったんですけれども、大変よかったです。お産のほうもスムーズで、助産師さんたちの動きがとてもすばらしくて、本当に齋藤さんに頼んでよかったなと思います。タケルー、父ちゃん母ちゃんの元に生まれてきてくれてありがとうー。愛してるよー。やーまん(?)

(ママ)9月17日の1時20分、3094gの男の子が、産声とともに出てきてくれました。16日の朝からお腹が痛いとパパに抱きついて痛みに耐えていました。弱い痛みだったため、これが陣痛だとは思わず、大山までドライブをし、安産祈願しました。その後夜の10時くらいから強いお腹の痛みがあり、祖母、夫が近くに寄り添い、背中をさすったり声をかけてくれました。とても安心しました。夜中の12時に齋藤助産院さんに到着、ここでも齋藤さんはじめ、龍瀧さん熊谷さんがずっと寄り添い背中をさすり、つきっきりでサポートしてくれました。とても心強く、感謝の気持ちしかありません。助産師のお仕事はとてもすてきな仕事だなとあらためて思いました。

17日の1時20分にタケルくん誕生。みんなに見守られながら生まれてきました。初めて対面した我が子はやっぱり可愛いくて、愛おしい気持ちがたくさん湧き出てきました。それと同時にサポートしてくれた家族や助産師さん、今まで出会ってきた仲間たち、友人に感謝の気持ちでいっぱいになり、こみあげてきました。人生の中で数少ない貴重なお産を、こんなにもすてきな場所で出産できて、私は幸せ者だなとつくづく感じました。本当にありがとうございました。

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無事に生まれてよかった