みんなに支えられて心強いお産ができました

2019年1月7日、子ども達冬休み最終日。お父さんは朝からお仕事。朝6時頃からお腹の張りと痛みが10分間隔で始まり、様子みながら、11時頃助産院にタクシーで行ってみようと思い、ゆう、しょうま、ゆさと一緒に助産院に向かいました。助産院で診てもらって、赤ちゃんまだ降りてきてないから散歩してきたら、とのことでみんなで散歩に里山公園に向かいました。里山公園の入り口に着いた頃、お腹の痛みも強くなってきて、「お母さんお腹痛くなってきたなぁ」と言ったら、ゆうが「赤ちゃん助産院戻りたいんじゃない?戻ろう」と言ってくれ、公園で遊ばずに帰ることに。13時頃助産院に戻るとお昼ご飯を用意して待っていてくれて、みんなで美味しくいただきました。その直後に陣痛が一気に進み、14時56分はやてが生まれました。お父さんは仕事を早く切り上げて助産院に向かってくれていましたが間に合わず,残念でしたが、助産師さんが陣痛中ずっと傍にいて腰をさすってくれたり励ましたりしてくれて、子ども達は近くで遊んで待っていてくれて、みんなに支えられて、本当に心強いお産ができました。生まれてきてくれてありがとう。