2024年あけましておめでとうございます

久しぶりに入院さんのいない年末年始でした。元旦の夕方、「ぐらりぐらり」と揺れるのを感じました。つってあるオリヅルランなどが大きく揺れました。能登半島の突端で発生した地震と津波でした。被害の大きさがだんだんわかって来た2日目の夕方、羽田で飛行機の衝突事故が…..2024年は波乱の幕開けとなりました。

元旦の夕方、予定日にはちょっと早い3人目のUさんから「ずっと張っている」と電話がありました。来てもらうと、子宮口は3cmくらい開いていて、赤ちゃんがぐんぐん押している感じでした。まもなく痛みもついて来て、20時27分、2565gのかわいい女の子が生まれました。血圧が高めだったので赤ちゃんが早めに生まれて来たのかな。ママは前の赤ちゃんがなんの症状もないのに胎児死亡をおこしたので、今回は生まれるまですごく心配なようだったので、無事に生まれて良かったです。

次は予定日過ぎて待っていた5人目のOさん。1月7日の20時ころ陣痛ということで来て、そのときは4cm開いていました。受験生のお姉ちゃんが試験勉強しながらカメラマン役でした。4歳のお姉ちゃんは頑張っていたけれども寝てしまい、そうこうしているうちにパパが仕事を終えて来てくれて、23時にほっぺたぽっちゃりの愛され顔の女の子が生まれました。ママは忙し過ぎて、行き当たりばったりで、産後はどうするか心配でしたが、お姉さんやお母さんが手伝いに来てくれたので、なんとかママ一人で産後入院できることになりました。場合によっては下の3人引き連れて入院といっていたけれども、おかげでゆっくり一人を満喫している様子です。

助産院は明日9日から産後ケアの入院の人が続いて賑やかになりそうです。産後ケアに来たママが「次は助産院で産みたい」と見学に来てくれたり、助産院の存在さえ知らなかった人が産後ケアを通して助産院の良さを知ってくれたりするのはとても嬉しいことですね。

今年は健康に気をつけて頑張りま〜す。

(齋藤弓子)